身元保証・任意後見・死後事務を支援する
老人ホームや賃貸住宅への入居や病院への入院等で、「身元保証人が必要です」と言われて困ったことはありませんか？
シニア身元保証協会の終身身元引受保証人を利用すれば、老人ホームや賃貸住宅への入居や転居、病気やケガなどでの入院時や介護サービスの利用などで困ることは無くなります。
何度でも身元引受人や連帯保証人となって、皆さまの安定した暮らしをご支援いたします。
シニア身元保証協会の身元引受保証の特徴は次の通りです。
万全のサポート体制で、お客様が自分らしく過ごせる日常を支援します。
＼こんな方におすすめです ／
テキストが入ります。
終身身元保証で対応できる内容は次の通りです。
【終身身元保証支援にできること】
施設や医療機関への入院・入所に伴って身元保証をお申し込みされる方は、日常支援や死後事務契約についてもご検討ください。
特にご高齢の方の場合、死後事務が必要になるケースはある日突然、何の前触れもなくやってきます。
なにかが起こってからでは対応が間に合わないことも多いため、元気なうちにご契約しておくと安心です。
【終身身元保証ではサポートできないご支援】
実際、身元保証だけをご契約されるケースは少なく、何かしらのご支援を組み合わせてご契約されるお客様が多いです。
お客様の状況とご要望を詳しくお伺いしながら、最適な組み合わせをご提案いたします。どんな些細なことでもお尋ねください。
＼ ご質問・お問い合わせ ／
【お電話でのお問い合わせ】
TEL：0120-928-766
受付：9：00～17：00（土・日を除く）
終身身元保証の契約の流れは次の通りです。
まずはお電話で面談をご予約ください。
介護施設の入居や、病院に入院する場合など、身元引受人となる際の最大のリスクが 支払義務に対する 連帯保証人 となるため、面談は必須とさせていただきます。
・ご希望によりスタッフがご自宅・病院・老人ホーム・その他ご指定の場所に伺います。
・説明会、面談、個人面談、公正証書作成については、出張での説明や作成も可能です。
・来社の場合は、あらかじめ予約が必要になります。
サービス内容のご説明をさせていただく際に、お客様のお困りごとやご心配事などご依頼内容をお聞かせいただきます。
些細な事でもぜひお聞かせください。
一緒に「身元引受人・エンディングノート」を作成させていただきます。
お客さまの情報をお伺いし、契約書をお作りいたします。
お客様には契約に必要な関係書類（戸籍謄本・印鑑登録証明書・住民票（本籍地記載））や終身身元保証契約金・預託金をご準備いただきます。
生前契約利用登録申込書に必要事項をご記入いただきます。
このときに、入会金5万円をご納付いただきます。
各地の公証役場で身元保証アドバイザーと公正証書契約の手続きをいたします。
当日は、実印と公正証書作成費用約14万円*をご準備ください。
（*.公正証書作成費用：11万円+弁護士手数料：3万円）
ご契約後に「シニア身元保証協会の会員カード」をお渡ししますので、外出時もご携帯ください。
生活支援、身元保証の支援を開始いたします。
今後のことをご安心してお任せください。
ご契約のお手続きには以下が必要になります。
ご契約されるタイミングまでにご準備ください。
終身身元保証の契約にかかる費用は次の通りです。
※日常支援や死後事務を加えた場合は金額が変わります。詳しくはお見積りにてご確認ください。
【終身身元保証 新入会+初期費用】
| 入会金 | 事務管理費 | 終身身元保証 | 新規入会時の合計 |
| 50,000円* | 100,000円 | 275,000円 | 425,000円 |
*：3年ごとに更新料（50,000円）が必要です。
【月会費】
【積立金について】
※本人が70歳以下の場合、月会費の半分を緊急時の日常生活支援費用として弊社内で積み立てを行い、万一の際は積立金から支援費用を充当いたします。
※解約した場合は積立金の返還はありません。
※積立金を充当できるのは弊社が提供するサービスのみです。
□資料のお届け方法について
☐ 資料のお届け日程について
※フォームを送信いただいてから1週間以上たっても届かない場合は、お手数ですが再度お申込みいただきますようお願いいたします。
＼ ご質問・お問い合わせ ／
【お電話でのお問い合わせ】
TEL：0120-928-766
受付：9：00～17：00（土・日を除く）
